紀州鉄道の前身である御坊臨港鉄道が、
街の有志たちの手によって設立されたのが昭和3年。
平成28年、私どもは88周年を迎えました。

以来、街と港をむすぶ「動脈」として、JR線と御坊市中心部とをむすぶ
「庶民の足」として、市民の皆さまに親しまれてまいりました。
また営業キロ2.7kmという日本最短のローカル線として、
鉄道ファンからも根強い支持をいただいております。

今日も紀州鉄道は、ノスタルジックでどこかユーモラスな車体を
軋ませながら、時速30キロのマイペースで1日22往復を運行しています。