平成27年8月21日(金)【楽塾】「優雅な日本の伝統遊技・投扇興体験−名石庭園を眺めながら−」 
 
 

・本日の参加者12名。
・日本投扇興保存振興会(本寿院)の方々に
ご指導いただきました。

 東京深川にある泉水と名石が美しい清澄庭園にて、江戸時代に庶民の間で流行したといわれている遊び『投扇興』を体験するイベントを実施しました! 水辺に涼しげに建つ数寄屋造の建物・涼亭が今回の会場です。
(写真@)
 江戸大名の庭園を眺めながら、江戸の伝統遊び… 情緒豊かな雰囲気が漂います。 投扇興は江戸中期に京都で起こったと言われ、中国伝来の投壺(とうこ)という遊びに由来します。枕(台)の上にある蝶(的)に向かって扇を投げ、枕・蝶・扇によって作られる形で点式が決まります。

 
 

まずは2グループに分かれて練習。
本日参加のほとんどの方が投扇興初体験でしたが、
皆さん初めてと思えないような高得点を出していきます。

練習後はいよいよ対戦ゲームの開始!
得点が高い順に勝ち進んでいくトーナメント形式で行いました。

皆さん高得点を狙い真剣です。 
最後まで勝ち残った方は特別に着物を羽織り、決勝戦へ。勝利への気持ちも高まります!
決勝戦では得点を和紙に記録していき、得点の内容が墨で書かれた成績表(?)が渡されます。
そして優勝された参加者の方にはクラブ・オーパスワンより、江戸を感じていただけるプレゼント・和模様の風呂敷セットを贈らせていただきました☆


 
 

ゲーム終了後は全員で記念撮影☆
涼亭内で庭園を眺めながらお食事をいただきました。
日本投扇興保存振興会の皆様、丁寧なご指導をありがとうございました。

食事の後は門前仲町へ移動し甘味が有名な「入り江」へおじゃましました。
元は蒟蒻・寒天の製造を営んでいたというお店。
下町ならではの雰囲気と暖かみのある店内で、名物杏氷、あんみつなど各々美味しい甘味を楽しみました♪